2008年11月16日
2008年11月15日
緊急報告~どうでもいいことですが
明日朝8時からのNHK関西ローカル「ルソンの壺」に事務所の所長がちらっと出演します。
朝起きていたら必ず見ますが、何も聞いていなかったので先週予告でいきなりUPで出てびっくりしました。わかる人にはわかると思います。
2008年11月01日
2008年10月24日
2008年09月24日
2008年09月06日
LOTUSROOTS
毎年、子供たちにカヤックの乗り方を教えてくれはるダイノックの原さんのHPにリンクされていた西天満にあるLOTUSROOTS
見逃していた「六カ所村ラプソディー」を本日上映ということで。
お店のあるこの界隈には近頃、個性的なお店が徐々に出現中。
少し行くと、西天満の骨董街や天神橋筋(南端)があって見所有。
LOTUSROOTSは民家を改修して、タタキというか土間のまま、壁は一部漆喰を塗り直して利用している。
本日は映画鑑賞+ワンドリンクで1,500円。
ドリンクが通常500円みたいなのでお話会300円映画700円と考えればなかなか充実。
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のどがからからだったので私はビール。久々のハイネケン◎
オーナ-と思しき方は原さんのコメント通り美しい。
今度祝島を撮るという「六カ所村ラプソディー」の監督鎌仲さんがどういう視点で
六カ所を見ているのか興味があった。
映画はたんたんと六ヶ所で生活する人達の日常を映し、よけいなものがほとんどなく、なかなか良い映画というかドキュメンタリーだった。
ナレーションの声がまたよい。
確かに賛成も反対も自由なのだけど、洗濯屋のおっちゃんとゼネコンのおっさんの言葉はやけにソラゾラしい。
□
こういうところに参加する人って一種独特の雰囲気がある。
(上関原発に反対し続ける祝島のことも話をしてくれてはった。
「瀬戸内の海と川 ウォーク」にも参加してどこからどこまで歩いたとかみんなが話している。)
なんでこの人たちはまったく関係のないことをわがことのように考えられるのかしら。
不思議で不気味(失礼)。
私自身は祝島に原発建設の話がなければ全く無関心。
他に建てるのは(良いも悪いもなくどうでも)いいけど
どうかここには建てんとってという気持ちしかない。
住まいのあるこの大阪にできたってかまわないからとにかく「祝島」の周りには作らんとってほしい。
もっとも危険極まりないこ大都市に建てれるわけはない。
□
でもまあ素直にみなさんの意見を聞くと自分自身考えさせられることはたくさんあった。
・原発問題に関しては他の問題と違い、何もしないのは賛成と同じ。
・しかたがない、しかたがないと言っているがそう言っていたから戦争にもなったんじゃないか。
少数意見でも、たとえ自分ひとりでも声を上げない限り、何も変えれないし、変らない。
・原発銀座となった青森は原発に関して一種うつ病のような状態になっている。反対も賛成もない、感情のもつれがどうしようもない。
□
来週は建築的な立場から原子力発電所を見学。
(もう四半世紀もたったけど)まずは敵?を知ることから。
2008年08月17日
伝統の底力
お金で買えないものはないと豪語した人もいるけど
お金で買えないもののひとつ「伝統」
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今回の神舞では「伝統」のもつ意味と力を感じる場面が多々あった。
その「伝統」は祝島単独のものではなく「伊美」と「祝島」というふたつの場所の交流によって千年以上もの長い年月受け継がれてきたもので、全国的にも非常に珍しいものだ。
途中、様々な出来事によって中断されたこともあるが現在に受け継がれている貴重な祭事である。
氏本さんのブログにも書かれていたようにそれは強い絆によって結ばれている。
“伊美と祝島”“親と子”“家庭と地域”“海”“時間”長い年月をかけて様々な交流によって結ばれてきた絆である。
祝島の祖先が受け継いできたこの素晴らしい伝統を受け継ぐ機会を与えられた私達は幸せだ。
政治の力にも屈せず、継承されてきた神舞。その誇りをもって毅然と現実と向き合う責任があるし、力があるのではないかと元気をもらった今年の神舞。
島に生まれたことを、島のみなさんありがとうと感謝したい神舞だった。
縁といえば今年の神舞の話の中で初めてわかったこと~
まっすんのよく行くおすし屋さんのお隣さんが伊美別宮の裏の人だった。
所長の知人の奥さんが伊美別宮の裏に住んでる人だった。
もしかしてこのふたり同一人物なのかしら。
■
昼便で帰る隣のしなえちゃんにお土産を渡すのに昼便にでてたクンさん知人に会う。
ヒロコちゃん姉妹としばらく話してたら船が出る。
するとうちの姪っ子、ゆうぼうの子二人、修君の子が船が出て行った波堤から飛び込んで次の便を待つみんなをびっくりさせた。
民ちゃんにきっちりマイクで叱られていた。
その後帰り道々、画家のHさん、高校の同級生優子さんに会い、
話がとまらないで結局1時間半ほどお昼に遅れ帰宅。
家の前で遊んで意いた3番に「hakoおばちゃんおそすぎ!」と叱られる始末。
夜は焼肉。めったに食べれないのでおもいっきり食べる。
その後蓬莱館にてryouko、hiroshi、ベイビー、ヒデベーの5人で飲み。
翌朝早いので11時に解散。
2008年08月15日
取材&停電
各社から懇願されても断り続けていた神舞前日の我が家の夕餉の撮影。
根負けした弟のせいかやっと掃除をする時間ができたと思ったところへいきなりNHKの取材陣。
(後で聞いたらKRYでした)
母が「そんなきたないところを撮影してもらっては困る」と言っても無駄・・・
毎日我が家の前で待ってはるし、少しかわいそうにもなる。
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本日の夕食、弟作のとんかつ。
(父は食事が終わっても、ひとりこのカツをもごもご食べていた。
そんだけ食欲があったら来年には死ねんじゃろうよ。)
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私と弟合作のかぼちゃとジャガイモ・玉子のコロッケ。
弟が食事を作るところと、子供達にインタビュー。
その間私達は庭でサザエの殻取り。
取材陣にはそのサザエとビールをサービス。
(この人たちも毎日暑い中、大変だ。)
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ちょうど夕食の後片付けが終わったところで停電。
すぐに復旧するだろうと思ったけどなかなか復旧せず、子供達に誘われるまま浜にでるとすごい人。
みんな考えることは同じで浜で涼み。私達が子供の頃の盆以来の人出かも。
花火をやったり、ビール片手に星を眺めたり思い思いに夏の夜を楽しんでいた。
1番は木村先生に星の話をしてもらって以来、大の天体ファンになって星が大好きだと私達に一生懸命あれが何星だと説明してくれるが、さっぱりわからない。
たまにはこういう神秘的な夜もよいけど、店の商品が心配で気が気でない。
みんながアイスクリームの心配をしてくれるけど
アイスクリームは入荷後一から二時間で毎日完売するので本日も冷凍室はカラッポ。
(なんで祝島の人はこんなにアイス好きなのかしら)
神舞の前日に長時間の停電、中電の仕業かと言ってみたり、台風や雷がなっている気配もないのにあまりに長かったので停電の原因を教えてほしいと子供たちまで言いだす始末。
2008年08月13日
学校菜園?
夏休み中も学校で習字の練習をしているそうで
学校から帰ってきた2番がこれで何か作ってと差し出す。
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ゴーヤとプチトマト。(しかしいづれも嫌いらしい)
昔白熊の池があった花壇だったところで野菜を栽培しているらしい。
実際に食物を作ることによって嫌いな野菜にも興味がわくみたい。
1番は忙しい家族につきまといながら何かしたいしたいとまとわりつく。
今日は注文の押寿司の名前書きをさせる。
まだ習ってない漢字があるとパソコンで習いたてのローマ字入力をして漢字を探す。
オーなかなか知恵がついてきたじゃん。
2番は晩酌中の耳元で「3番には内緒よ。ご飯を食べたら夜釣りに行くけえ。」
私「えー、釣りが好きになったん?ええこっちゃ。」と言うと
弟に「釣りに行ってもええ?」
弟「誰と行くんか?」と聞く。
2番「hakoおばちゃん」
私、飲んでたビールを噴出しそうになる。
3番
これだけはどないしようもない。
子育てでお悩みのみなさん、
祝島にきなされ。
2008年08月12日
2008年06月29日
祝島の福祉について考える~その1
柴田書店から毎月発行されている『cafe_sweets』
ついつい毎号買ってしまう。
建築なんかやめてこんなことしたいなあという願望。
前々からブログに書きたかった祝島の福祉。
これから少しづつ考えてみよう。
高齢化がすすむ地域の抱える問題はどこも同じ。
遠く離れて暮らす家族にとって年老いた親の心配は誰でも同じでしょう。
しかし、住み慣れた島での生活を捨てられるわけもなく、
また都会で一緒に暮らせる場所もないという問題もあって
祝島人特有の我慢強さに甘え、問題解決されないまま時間だけがすぎていく。
なんとか今のまま、他人に迷惑をかけず楽しい老後をすごせることを考えてみる。
施設の設計をしている自分がこんなことを書くのははばかられるけど
島で生きてきた人間にとって自然や社会とのかかわりをたたれてしまう施設や病院になんかはいろうものならそのまま弱っていくだけ。
どんな立派な施設にもこれだけはない。
(外部との関わりを持とうと施設側が努力をしてもなかなか受け入れてはもらえない)
しかし、帰省するたび知っている人が施設に入ったり病院に入ったりで寂しい思いをすることが多い。
家族があって、そういう対策でも考えられる人はいいけど、ほんとに一人の人はどうしているのだろう。
島の友達に聞いたら近所で面倒みてるんよと言われるけど、都会と違い、特に田舎では不便も多いでしょうに。
(今度島のみんなに聞いてみたい。何が不自由か。どうしたら楽になるか。ひとりでできるか。)
私の家のように若い(くもないが)家族がいても手をやくのに、お年寄り夫婦だけの家族や一人暮らしの人はどうやって毎日を過ごしているのか不思議でしかたがない。
実家の店には買い物に来れない人から配達の依頼があったり、起伏の多い島の道で重い荷物をもつのが困難な人には後で届けてあげたりしているけど、依頼すらもできない人もいるのではないかしら。
島の家は外だけでなく、家の中も段差だらけで、お風呂も在来の寒いお風呂がほとんど。
台所も土間のまま使っている人も多い。
食事を作るのも、お風呂に入るのも大変だろう。
みなさんどうしているのでしょうか??
歳をとってなかなか外に出れない人もいる反面
元気な御年寄りも多いのが祝島の特徴。
漁にでたり山に行っている人は私よりずっと元気だ。
「忘れられた日本人」的なことが大切なのかもしれない。
(これで充分と満足する気持ちをもたなきゃ。)
では具体的にどうしたらよいか。
少しづつ考えていくことにしよう。
考えていたことのひとつはこれ・・
お昼になると店の前にはこんな風に人が集まってきます。
店で買い物をするというよりここに集まる人同士話をするのが楽しみのようです。
一人暮らしの多い島では家の中では話をする相手がいないので
仕事をしてない人は少々引きこもり気味になります。
そうすると自然、物忘れがひどくなったりしてうつ状態になってしまいます。
なのでこうして毎日でかけるところがあればいいと思うのです。
デイサービスとかそんなかたくるしいものじゃなくて
誰が世話をするわけでもなくお天気の日にはここに座っているだけでもいいと思います。
(デイサービスでは何かをさせられるという感があるので自然体でいられる工夫が必要)
困ったことがあれば手を貸せる人が助け、逆にできることはやってもらうというような情報交換をここでやってください。
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せっかくなのでここでお茶もできるような施設があったらと考えています。
コーヒー好きの私としては店の前で寄り合いcafeをやりたいのですけど。
海側のCB塀をとれば(なんでおとうは生垣をこんな塀にしたのか)盆山の特等席だし、
島に帰省する人たちの交流の場となればなおよい。
島の美味しい食材を使ったお昼ご飯も提供できます。
意外に島の人はパン好きなのでkinちゃんにパン種を冷凍して送ってもらい天然酵母のパンも提供できます。
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こんなのとか(今設計中のプロジェクトの一環で蔵を改修したカフェ&ギャラリー)
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島の自然を満喫できるようこんなオープンなcafeとか、いといろ考えているけど
なんせ肝心の資金がない。
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まあ、これで充分かもしれないけどね。
できれば食事と入浴サービスをできるだけの設備があれば文句なし。
仕事で知り合った福祉のプロ達がアドバイスはくださるでしょうし。
(事業をしてくれたらなおよいのだけどなあ、Tさんいかがでしょうか)
2008年06月01日
阿部正弘
今日の『篤姫』で阿部老中の出身地である福山の紹介があって思い出した。
先日事務所のHPを見た福山のお医者さんから電話をいただいた。
事務所で作成している趣味のブログ 茶道「古石州流」のHPを見みて
その方が調査されている姫谷焼きに関係のある宗家のことを知りたいとのことだった。
お礼にその方が書かれた本を送っていただいたのだが阿部正弘が開いた福山藩の藩校の流れをくむ誠之館高校の出身で、そのことをとても誇りにしておられることがひしひしと伝わってくる内容だった。
先に書いた契丹文字といい、姫谷焼きといい 在野にはいろいろなすごい人がたくさんいる。
そういう人達と少しずつつながるのも、ほんと不思議。
歴史のなせるわざなのかも。
◇
「古石州流」は賤ヶ岳の七本槍の一人片岡且元の甥片桐石州を祖とする。
豊臣家が滅んで以降の片桐家のことは諸説あるがどうやら福山におちのびたらしく宗家はもともと福山の出身である。
歴史ファンのtanaka事務所としては「石州流」の歴史についても調べてみなくちゃ。
◇
茶道つながりで
祝島には茶人には有名な「カジノハナ」がある。
牧野富太郎氏が“「カジノハナ」は祝島に自生”と紹介されたそうで随分前に岡山の茶道家の方からどうしても見てみたいとお電話をいただいたことがある。
2008年05月29日
2008年05月11日
2008年04月13日
2008年01月04日
2008年01月02日
2007年12月30日
2007年12月22日
ありがたい贈物到着
naruさんからの贈物。
付箋のコメントを読むのも楽しい。
アクリルのたわしっていうものが使ってみたかったのよ。
お昼を食べにきていた友達が弟のブログを読んでるせいか
実家からの荷物と勘違いし、荷物の中にあったあずきを手にとって
「うわーついにお豆さん送りかえされてきたよ」と言いました。
最近美味しい豆にあったことがないので
これは楽しみです。
が、自分で小豆はたけないのでお正月のお楽しみ。
2007年12月09日
同郷会
月曜日に提出の図面があって
飲み会には1時間遅れて到着。
本日はよっちゃんちでhiroshi、nisiyama、yosihmoto
島でもなかなか会えないので久しぶりに集まって、とーても楽しい時間。
独身組曰く「わたしらほど幸せなもんはないと思っていたけどあんたらも結構幸せそうじゃん。」と
それぞれの近況報告に大笑いしながら、美味しいお酒と料理に舌鼓。
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前菜はよっちゃんが用意してくれた
牛肉の八幡巻き、生春巻き、ナマス
hiroshiんちのおばちゃんが送ってくれたお手製のコロッケと
ジャーンなんと祝島の鯛、鯛のお刺身!
さらに
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ジャーン!メインのしゃぶしゃぶ
何杯飲んだかもわからなくなったビールとワイン。
締めにnisihyama君持参の栗のロールケーキ
<これまた写真忘れ>
2007年09月09日
恐るべし林事務所Ⅱ
(勝手に)恒例の林事務所 秋の交流会
去年の交流会の後、来年はベイエリアクルーズという話がでていたので密かに期待していた今年の交流会。
今年は舞洲で陶芸教室→バーベキュー→ベイエリア クルーズ
まずはロッジ舞洲にて陶芸体験。
通常は隣にある舞洲陶芸館で一般向けに教室が開かれているそうです。
中学以来の陶芸、どんなになるか心配でしたが最初に手順を説明してくれるので初心者でも以外に簡単?に作製できます。
美味しい食事とお酒を堪能した後、ブラブラ歩いて大阪市広報船「夢咲」に乗船。
みなさん足が千鳥足?
大阪港クルージング。
通常は平日のみ運行される「夢咲」は48名定員でワンクルーズなんと10,000(一船よ)だそうです。
いつもがさがさしている大阪の街も海から見るとまた違った景色
海から見る大阪 おすすめです。
最後は天保山に上陸後解散。
今年もまたフレンドリーで楽しい交流会でした。
2007年08月15日
庭先での夕涼み
帰省して初めての団欒のひとこま。
夕方、近所の人達との夕涼み、懐かしい風景。
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このふたり男女がいれかわったらちょうどよいと思う。
男の子かわいいでしょう。
そんな庭先で
もらった「トウヘイ」巨大あなご?を調理中
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その「トウヘイ」の蒲焼?ホクホクでたれもしっかりしみて美味
3番もペロリとたいらげる。
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キムカツならぬ薄切り牛肉を重ねたカツ。
あまりの美味しさに何個食べたか不明。
ちなみに昨日の唐揚げは子供たちに全てたいあげられて
ひとつも口に出来ズ。
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これまた写真を撮り忘れて残骸となった今年初のマツタケ!
こんな年齢になった私をつかまえてこりずに
「まだ嫁にいかんので」としつこいカナタのおじさんからのいただきもの。
2007年08月13日
2007年08月10日
終焉<学校の怪談>
世も末!
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一緒に食事なんかするようになったらしまい。
どういう神経して一緒に食事なんかさすのか。
鈍感きわまりない。
その神経が理解できないけど、女も怖い。
なにくわぬ態度で食事。
こうなっては世も末、決別の時也。
私のことをよく知っていると思っているみなさん
あなたの知らない世界が私にもあります。
もちろんあなたにも私の知らない世界があるでしょう。
人間なんてみんなそんなものでしょう。
□
中学生のときU先生というきれいな新任の先生が島にやってきました。
熱意があり、みんなをとてもかわいがってくれて私も大好きな先生でした。
でもある日、口うるさい島の人達からU先生がある先生と恋仲になっているという噂がたち始め、正義感がまだ残っている子供にはそれはとても衝撃的なことでした。
私は自分自身の気持ちのコントロールができなくなってしまい
そらからU先生に対して攻撃的な態度をとり反発するようになりました。
<担任の先生から何回か職員室に呼ばれ注意されましたが
その時の自分の気持ちを担任の先生に伝えるにはあまりに私が幼稚で
とうとう先生には理解してもらえませんでした。>
それが事実であったのかどうかなんて今では知る由もないし、今になってはそんなことはどうでもいいことなのに。
それは私のとらうまでした。
大人になって
U先生の気持ちがやっと理解できて、
いつか機会があれば誤りたいと思っていた矢先、
ある人から数年前に亡くなったという話を聞きました。
後悔してもしきれない なんともいいようのない悲しみがおしよせてきました。
人間生きているうちに理解できることなんてほんとうにたかが知れています。
言葉にしなけりゃわからないことがたくさんあります。
わかりあうためには同調するだけではなくて
たとえ違う意見で、いざこざがおころうと
恐れずに自分の気持ちを伝えないと・・
いやなものはいや、我慢できないものは我慢できない。
<みんな私が我慢してることがあるなんて思いもよらなかったでしょう。>
今の世はとても怖い方向に向かっているような気がします。
頑固爺、わがままじいさん、意地悪ばあさん、いてもいいじゃないですか。
今の私にはそういう正直者の言葉が心にしみます。