« 2008年05月 | メイン | 2008年07月 »
2008年06月30日
お昼前に(大手)T工務店のMさん久しぶりの来所
![]()
いつも突然忘れた頃にやってきて時々美味しいものを差し入れしてくれはる。
今日はシティプラザ大阪のプリン。見るからに美味しそう。
シティプラザ大阪のお菓子はメジャーでないけどどれも美味しい。
◇
Tさんの情報はいつも新鮮で興味深い。
この方に勧められて松本清張をこの数年再読し始める。
松本さんの出身地が近いので身近な地名がでてくるので意外と読みやすいのと
内容が今になってもまったく古びることがないところがすごい。
2008年06月29日
祝島の福祉について考える~その1
柴田書店から毎月発行されている『cafe_sweets』
ついつい毎号買ってしまう。
建築なんかやめてこんなことしたいなあという願望。
前々からブログに書きたかった祝島の福祉。
これから少しづつ考えてみよう。
高齢化がすすむ地域の抱える問題はどこも同じ。
遠く離れて暮らす家族にとって年老いた親の心配は誰でも同じでしょう。
しかし、住み慣れた島での生活を捨てられるわけもなく、
また都会で一緒に暮らせる場所もないという問題もあって
祝島人特有の我慢強さに甘え、問題解決されないまま時間だけがすぎていく。
なんとか今のまま、他人に迷惑をかけず楽しい老後をすごせることを考えてみる。
施設の設計をしている自分がこんなことを書くのははばかられるけど
島で生きてきた人間にとって自然や社会とのかかわりをたたれてしまう施設や病院になんかはいろうものならそのまま弱っていくだけ。
どんな立派な施設にもこれだけはない。
(外部との関わりを持とうと施設側が努力をしてもなかなか受け入れてはもらえない)
しかし、帰省するたび知っている人が施設に入ったり病院に入ったりで寂しい思いをすることが多い。
家族があって、そういう対策でも考えられる人はいいけど、ほんとに一人の人はどうしているのだろう。
島の友達に聞いたら近所で面倒みてるんよと言われるけど、都会と違い、特に田舎では不便も多いでしょうに。
(今度島のみんなに聞いてみたい。何が不自由か。どうしたら楽になるか。ひとりでできるか。)
私の家のように若い(くもないが)家族がいても手をやくのに、お年寄り夫婦だけの家族や一人暮らしの人はどうやって毎日を過ごしているのか不思議でしかたがない。
実家の店には買い物に来れない人から配達の依頼があったり、起伏の多い島の道で重い荷物をもつのが困難な人には後で届けてあげたりしているけど、依頼すらもできない人もいるのではないかしら。
島の家は外だけでなく、家の中も段差だらけで、お風呂も在来の寒いお風呂がほとんど。
台所も土間のまま使っている人も多い。
食事を作るのも、お風呂に入るのも大変だろう。
みなさんどうしているのでしょうか??
歳をとってなかなか外に出れない人もいる反面
元気な御年寄りも多いのが祝島の特徴。
漁にでたり山に行っている人は私よりずっと元気だ。
「忘れられた日本人」的なことが大切なのかもしれない。
(これで充分と満足する気持ちをもたなきゃ。)
では具体的にどうしたらよいか。
少しづつ考えていくことにしよう。
考えていたことのひとつはこれ・・
お昼になると店の前にはこんな風に人が集まってきます。
店で買い物をするというよりここに集まる人同士話をするのが楽しみのようです。
一人暮らしの多い島では家の中では話をする相手がいないので
仕事をしてない人は少々引きこもり気味になります。
そうすると自然、物忘れがひどくなったりしてうつ状態になってしまいます。
なのでこうして毎日でかけるところがあればいいと思うのです。
デイサービスとかそんなかたくるしいものじゃなくて
誰が世話をするわけでもなくお天気の日にはここに座っているだけでもいいと思います。
(デイサービスでは何かをさせられるという感があるので自然体でいられる工夫が必要)
困ったことがあれば手を貸せる人が助け、逆にできることはやってもらうというような情報交換をここでやってください。
![]()
せっかくなのでここでお茶もできるような施設があったらと考えています。
コーヒー好きの私としては店の前で寄り合いcafeをやりたいのですけど。
海側のCB塀をとれば(なんでおとうは生垣をこんな塀にしたのか)盆山の特等席だし、
島に帰省する人たちの交流の場となればなおよい。
島の美味しい食材を使ったお昼ご飯も提供できます。
意外に島の人はパン好きなのでkinちゃんにパン種を冷凍して送ってもらい天然酵母のパンも提供できます。
![]()
こんなのとか(今設計中のプロジェクトの一環で蔵を改修したカフェ&ギャラリー)
![]()
島の自然を満喫できるようこんなオープンなcafeとか、いといろ考えているけど
なんせ肝心の資金がない。
![]()
まあ、これで充分かもしれないけどね。
できれば食事と入浴サービスをできるだけの設備があれば文句なし。
仕事で知り合った福祉のプロ達がアドバイスはくださるでしょうし。
(事業をしてくれたらなおよいのだけどなあ、Tさんいかがでしょうか)
2008年06月28日
タリーズコーヒー
お昼に船場センター街に行くとすごーいおばちゃんの波。
なんだろうと思うとバーゲン。思わず見入ってしまい昼休みがなくなり
![]()
タリーズコーヒーでアイスカフェラテとミックスのサンドイッチ750円を買って事務所へ戻る。
高いよなあ。でもコーヒーはスタバより好きかも。
2008年06月27日
久々
![]()
久しぶりのサンマルクアイスコーヒーとジャガイモピザパン300円
◇
今日は“久々”のオンパレード。
まずは長いおつきあいのメーカーの方から。
とんでひにいる夏の虫でディテールを決めかねていたので即対応。
次はゼネコン時代の先輩から。何年ぶりでしょう。お母さんとも久しぶりに話ができて嬉しい。
昼には所長の親友Iさん。新城で設計事務所をやっていて顔に似合わずとてもやさしい建物を設計しはる人だ。
主として木造、住宅から福祉施設までほとんど木造でやってしまう。
性格も顔もよく言えば河島英吾(こんな勝手なことを言われえているとは思いもよらんだろうけど)。
「hakoちゃん、まだおんのか」と言われる。(ほっといてくれ)
事務所を始めた当時、みんなで何回か自宅までおしかけているので「久しぶりにおいでや」と誘っていただくが名古屋は近くても新城は遠すぎるよ。
2008年06月26日
インスタントラーメン「ちゃんぽんめん」
ちゃんぽんめんには玉ねぎが似合う。
仕事が忙しく、今夜の福祉部会に出席できるかどうかぎりぎりまでわからず朝やっと出席の返事をだしたのに。
お昼を随分廻って所長が電話の相手に「いや彼女も一緒に打ち合わせなので今日は行けません。」との会話が聞こえ、「えっ?打ち合わせって何??」勝手に行けないってなんなのよー。
電話を切った所長に「打ち合わせって何の打ち合わせですか?」
所長「まるまる」わたい「何も聞いてないんですけど。何の打ち合わせですか」
所長「まるまる」
くー、人の予定も聞かず、資料の準備もあんのに。
おかげで今日もばたばたの一日。
おまけに楽しみにしている福祉部会も欠席。
おまけに夜の打ち合わせが早く終わり一旦事務所に戻り仕事をしたのはえらいのに帰り間際にそんな中途半端な仕事ならすんなと怒鳴られる。
やってられへん。
<渡鬼をちょっとでも見ようとしたわたくしもあさはかといやあ、あさはかですが>
2008年06月25日
ブログの不具合
ブログの不具合
ここ1ヶ月ぐらいブログのサーバーが攻撃の嵐に悩まされていました。
維持する力量不足、サーバーの力不足でもうだめかと思っていましたが
何とか普及した模様です。(と思います)
更新も遅れ、大変ご迷惑をおかけしました。
管理人 Shocho
世の優秀なるハッカーの皆さん、
ここの攻撃はご容赦を!
2008年06月24日
久しぶりのインディアンカレー
午前中HMプロジェクトの電気と構造の打合わせ2件。
最初構造と打ち合わせをしていたのだけど予定時間をオーバーして
電気の打ち合わせの後、再度構造と打ち合わせ。
確認の手続きが変わって以降、逆梁をやらなくなったという構造担当者を意匠上どうしても最上階のみやりたいと説き伏せ逆梁にしたのはいいけど
小梁が逆梁にした梁にかかっていて屋上に小梁がでてくる。
そんな肝心なことに打ち合わせ中気がついて大慌て。
所長になきついて中空スラブの検討をしてもらうことに。
賃貸マンションだからと無理やりスラブの上がり下がりをつくりバリアフリーにしたうえ
ワイドスパンなのでかなりの梁せいの小梁が部屋うちにでてきて図面を書きながらまったく納得できない納まりで悩んでいたので中空スラブにして二重床と割り切るととても気持ちが楽に。
しかし、その分コストが心配にはなる。
しかし、賃貸の半分が分譲的な使用をするのだし、
なんといっても小梁があるのとないのとでは空間の自由度が大違い!
あーあすっきり!
そんなこんなで
打ち合わせが長引いてお昼が2時をとうにすぎてしまう。
やってるお店が限られてくる・・・
![]()
なので途中休憩のないインディアンカレーへ。
そんな気分でもなかったので今日はいまいち。(ほんと体調に左右される味)
2008年06月23日
2008年06月22日
でん
居酒屋って感じの居酒屋「でん」
▽生ビールの後はお勧めのアークシーザー
![]()
▽ポテトサラダ230円→なんと100円
どちらかというと玉子サラダ
![]()
▽鳥皮ポン酢のサラダ
![]()
▽ずり(私は嫌いなのだけどいつも頼むまっすん)
![]()
▽サーモンとアボガドのタルタル。うーまーーーーーーーーーーーーーー
![]()
最後の締めはおにぎりと焼きおにぎり。
これだけたべたて一人1800円って安くない??
2008年06月21日
初心に帰る日
午後からは福祉部会の見学会でユニットケアの先進「けま喜楽苑」へ。
初めてのユニットケアを設計するにあたりこちらの市川理事長が書かれた本を参考にさせていただいたこともあり、とても楽しみにしていた施設見学。
![]()
カメラを持っていったのに充電池を忘れて携帯の写真しかない。
<しかも私の携帯はかなり古いので画像がめちゃくちゃ小さい>
しかしまあ、この施設は写真で見るより空間を体験したほうが理解しやすいのでよしとしよう。
これみよがしのエントランスやロビーもなく、適度なセミパブリックスペースがいたるところに配置されている。施設に必ずある手摺もない。目からうろこの施設ではあるけど、これをどこにでも参考にできるわけではない。
何より驚くのは匂いがないことと、清潔で整理整頓されていること。
竣工当時はきれいな建物も7年もたつと汚れたり、匂いがこもっていたりするのだけど この施設にはそれがない。
職員には口うるさく指示すると言われていたけど、この清潔感がこの施設の質を保っているのだと思う。
居室の扉や居室内のトイレ、洗面と特に細部は参考になる箇所が随所にある。
細かい納まりの工夫がされており、
介護する人と建築家の意見交換が密に行われた証拠だろう。
『ユニットケアの食事・排泄ケア』人権を守る介護ハンドブック
かもがわ出版
特養がユニットケアに移行する当時、ソフトの部分で具体的にさし示すものがなかった。
制度化される前に「収容施設はもう作らない、地域のケア付住宅」を目指し
人権を尊重した介護を提唱し、実践した喜楽苑。
この本は私にとってユニットケアのバイブルだったのだけど、現実は厳しい。
思いはあってもなかなかこうはできないのが実情。
今はやりの(適合)高齢者賃貸住宅についてどう思うかという質疑に
市川さんは「だれがケアをするかが問題。素人がやってきちんとした介護ができるはずがない。問題がおきるのは目にみえている。私自身は特養を住宅化して最後までお世話するのが一番よいと思う」と答えられたのが印象的。
初心に帰る日
見学会の帰り、アマを経由するついでに田舎の友達のkちゃん家へ。
最寄駅まで友達の一人息子のUちゃんに迎えにきてもらう。
あいかわらずかわいい。
そこでかねてからのお楽しみ、「絵日記」を見せてもらうことに。
もう小学6年になったUちゃんだが2年生のときから毎日日記をつけている。
その日記帳をみせてねと言ってたのに今までなかなかチャンスがなかった。
今日はとりあえず、2年、3年の日記。
見て、このきちんとした文字。(先生も達筆)
なかでもよかったのは
『おとうさんのゆめ』
小さいころはテレビにでてくるヒーローになりたかったそうです。
ある日、ばあちゃんが「エンジニアになれ」と言いました。
たまたまテレビであったやつだったそうです。
いみもわからなく、ゆめをきかれたら、「エンジニア」と言ってたそうです。
そして、今お父さんのめいしのうらには、ディレクターセースルエンジニアと書いています。
◇
続く
2008年06月20日
2008年06月19日
2008年06月18日
2008年06月17日
2008年06月16日
2008年06月15日
2008年06月14日
くらわんか
午前中所長の講演があって枚方へ。
![]()
そこでこのような面白そうなパンフレットを置いてあったので拝見。
「くらわんか五六市」月に1回開催されているよう。
帰りにこの地図にそって探検してみました。
景観に配慮した建物。
でもなかなか足並みはそろわないようで基準法めいっぱい、へたすると違反の箱があちらこちらに建っていました。
まちなみ保存と一口にいっても統制をとるのはどこでも大変です。
珍しく所長のおすすめの和菓子屋さん。
枚方公園の駅近く、線路沿いの昔ながらのお店。
ほどんと70円!という安さ。祝島並みです。
いつもはおじいさんがお店にでておられるようだけど
今日はお孫さんでした。
よもぎまんじょう、栗蒸し羊羹、葛餅をいただきました。
これでケーキ1個の値段よりも安い、こういうお店は応援したいですよね。