福祉部会例会
先月例会と見学会をダブルで欠席したので久しぶりの部会。
今日の議題は先月の見学会の報告と私の特養宿泊報告。
見れなかった見学会はうちの事務所でも最近問い合わせの多い小規模多機能施設。
以前見学した「ほっこり」もそうだったんだけどこちらも町屋を改修した建物で建築基準法にはどうも合致していないと思われる。
特にここは2階にショートがあるのにEVがない。
見学会の報告は報告書を書いてくれたN川さんの説明でとくにわかりやすい。
見学会では施設長が案内してくださり運営面のことも話をしてくれたとのことでとても参考になった。
やはり小規模多機能の運営はかなりむつかしそうだ。
なんてったって特養では夜勤 20人を一人の職員がみているけど(これもハード)、ここでは5~6人を一人の職員でみるのだから介護としてはよいけど経営的には無理があるよね。
町屋という性格上 建築的にもいろいろ介護する施設としては不都合があるようだ。
特に段差は設計者は「積極的な段差」ということでリハビリに使うということだったようだが施設長は利用者にはとても高いハードルだと言っていたそう。
個人的には私も家庭で介護できない部分を補うのが施設であり、住宅と施設は器としても違って当然だと思う。
雰囲気と機能の二者選択をする場合は絶対機能優先と、特に特養に宿泊して介護職員の苦労を見てからは強く感じるようになった。
次は私の報告
最初に「これから部会ではコピー代をとる。」と言われたばかりなのに私の書いた報告書は20枚もあった。(顰蹙)
相変わらずなんだかとりとめもない話方。<毎回反省>
それでもこの会の方はみなさんやさしいので辛抱強く聞いてくださる。ありがたい人達。
今日は出席者が少なかったので次回もみなさんの意見をお聞きすることになった。
怖いけど楽しみ。
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帰りは恒例となった「やしき」で飲み。
生ビール、焼酎にいつものゴーヤとハムの玉子とじ、豆腐サラダ、お刺身の盛り合わせ、しあげそば。
ついに自分の歳を言ってその年齢に驚いてくださった皆様ありがとうございます。
<喜んでいいの?>
先の見学会でもそうだけど設計者不在の場合、その意図を無視して見る側の一方的な思いこみがあったりする場合も多いので