祝島・えべすや@祝島の情報

« やよい軒 | メイン | 村上可卿集 »

2008年03月29日

夕方仕事のきりをつけ、村上文庫を紹介いただいたクライアントのところへお礼に伺う。
ちょうど理事長も施設長もお二人ともおられて結局2時間ほど長居をすることに。
村上文庫の資料整理の話からクライアントのお父さんが契丹文字を研究をされておりその資料の保管に困っているという話を伺う。
とうの昔になくなったモンゴル又は中国の少数部族の文字をどうして研究するようになったのか興味深々。銀行員だったお父さんは仕事以外はすべてその研究に費やしていたそうで中国ではそこそこ知られているらしいが日本でそんなものを研究する人がいるのだろうかと話しておられた。
歴史とは不思議なものでどこでどうつながりがあるかわからないのでこういう貴重ものは是非残してほしいと思う。先日もどこで聞いたのかわからないが東大から資料を見せてほしいとこられたそうだ。
それにしても人って面白い。他人からみたらなんでそんなものに興味をもつのか不思議なものに魅かれる。そしてそういうマニアックな人になぜか魅かれる。