武士のお茶
夕方からの打ち合わせの前にお茶のお稽古に行くという所長について
こちらでお稽古に同席させてもらいました。
水差し、釜の趣味が私好み・・・美しい・・
この教室は離れにあり、一般の住宅ではなかなか
ここまでの部屋はありません。(特に襖をご覧あれ)
ここには別棟でお茶室まであるんですよ。
突然お邪魔したのに
お菓子(村雨をギュウギュウ詰めにしたようで美味◎)とお薄とお濃茶をいただきました。
最近事務所で所長がお濃茶の練習をしているのでいただくことも多いけど
この教室はお水とお茶が違うのでだんぜん美味しいです。
ちょうど居合わせた生徒さんたちもとても楽しい人達で
えーお茶のお稽古でこんなにしゃべって笑っていいの??って感じで
こらなら長続きしそうな気もしますが・・・
こちらは武家の流れで表裏とはまた違った趣。
所長が来月亭主?となるお茶会の
練習のため、お濃茶を入れるのを見ながら
生徒さん達は男の人の所作のほうがかっこええと言っていました。
確かにお茶ができるのは教養のひとつですよね。
しかし正座はなんとか1時間半耐えられたけど
いちいち所作に決まりがあるのはやはり性にあわないなあ。
所長からはそんな細かいことはどうでもいいから
空間を覚えろと叱られるも、こんなに覚えることがあっては
とてもそんな余裕がありません。
みなさん、よー覚えられましたねえ。
仕事の忙しさとはかけはなれたまったく別の世界。
そんな余裕もなきゃいい仕事はできないのかもしれませんね。