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2007年10月31日
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2007年10月28日
2007年10月27日
老健見学会
京都にある介護老人福祉施設の見学会
建設から11年経過した施設の見学。
最初に事務長・理事長からお話を伺いし、見学開始。
話がはずみ見学を始める頃にはすでに1時間経過。
(おふたりの施設に対する熱意を感じる。)
建物は介護保険が導入される直前に建てられているので
その後の対応にかなり苦慮されているそうだ。
以前あった在宅介護支援センターの変わりに
地域包括支援センターを委託され、その施設整備も最近されたとのこと。
このように法改正があるたびに施設側は翻弄されて大変だ。
デイケアについてもユニット単位(20人×3㎡)になって
部屋を各ユニットで仕切ることになったり、職員配置もきつくなったそうだ。
介護保険が導入される前は医療保険でまかなっていた老健では
3ヶ月、6ヶ月で医療点数が下がるのでいったん退去というところがほとんどだったが
介護保険になってからは何ヶ月いようと変わらない。
そうなると特養とどう違うという疑問もわく。
誰かがその質問をすると施設の人は特養は終の棲家だが
この施設はいずれ自宅に帰る人を対象にしているので入居のときに
家に帰る意思があるか確認し、あると確認した上で入居してもらう。
しかし、一旦家をでたらまた家族が受け入れるのはなかなか難しい。
できるだけ短期間でも自宅に帰る習慣をつけているとのお話だった。
ここでも行政が勧める在宅介護とのギャップがなかなか埋まらない。
2007年10月26日
2007年10月25日
JIA 福祉部会
出席者が少ないので遅れてもいいのでとk田さんから言われ出席。
先月欠席したので久しぶり。
今日は40年ほど前に建設された特養の改修について。
Sさんからいろいろ話を伺う。
ちょうど老人福祉法が出来た頃で一人当たりの面積が今の基準の3分の1程度。
地下1階地上2階建、鉄骨ALCの建物だ。
風致地区内でもあり、面積いっぱいで増築はできない。
これを現行法にかない、ユニットケア対応の施設に改修していこうというもの。
中でちょっとした議論になったのが
耐震についてどこまでふみこむかということと、
施設側の考えと建築家の考えをどうすりあわせていくかということ。
特に最近よく言われる抽象的な表現“家庭的な雰囲気”については以前から疑問だらけだった。
みんなにとって“家庭的”ってどういう雰囲気?
家族や家庭が千差万別にあるのと同じように家の中はみな共通ではないでしょう。
それに今の住宅設計では畳の部屋もせいぜい1箇所あればよいほうで
欧米風(今や死語)に機能的なもので囲まれた生活を送っている。
それがなんで家庭的というといきなりベタベタの和風になるのか理解に苦しむ。
2007年10月24日
2007年10月23日
2007年10月22日
2007年10月21日
いつもみても波乱万丈
京橋 鳥せい
京橋の鳥せい にて。
翌日は仕事なので早めにということで
4時から飲み始め結局9時すぎまで。
大河が始まる前に帰える予定だったのに・・
3人で生ビール14杯!と瓶ビール1本、日本酒2杯。
祝島YとHの3人で島の話しで盛り上がる。
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とり餃子380円
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つくねの湯葉包み480円
後は写真は撮るのがめんどくさくなって
八串セット・レンコン肉詰め・冷奴・生麩の田楽・和風チキンサラダ
チーズのベーコンまき・とり皮せんべい・スパイシー唐揚げ
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最後の締めは名物の生の原酒1杯400円。
GU~きくー。
2007年10月20日
国立国会図書館 関西館
話題のコンペのひとつだった 国立国会図書館 関西館
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断面図
道路から見た外観
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このように外壁は全てダブルスキン構造になっています。
外壁天端にはぐるりレールが設置してあり写真に見えてるキリンのような機械がおそらく外壁清掃のために取り付けてあるのだと思います。うーん。
花空間 けいはんな
京都府花と緑の空間 花空間けいはんな の中のカフェテラスにて
旬菜定食680円。
きのこご飯、筑前煮、玉子焼き、お漬物、具たくさんのお味噌汁
家庭的な味です。
カフェのまわりはこのような感じです。
2007年10月19日
2007年10月18日
2007年10月17日
2007年10月16日
2007年10月15日
2007年10月14日
なつかしい未来へ
『なつかしい未来へ』現代農業 増刊号 農文協
“いま、この場所で、一人ひとりが地域の自然とともに個性ある暮らしをつむぐ。
そして、業種・業態を超えて、経済をともないながらも経済を超えて、
お互いに引き合い、交流し合う。そうしたつながりの結果として、豊かな地域、
豊かな社会が形成されていく。そこには、地域の暮らしを「断ち切らない」
「捨てない」「見失わない」_「なつかしい未来」がある。”
水俣市前市長吉井正澄氏の言葉
“もやい直し運動がめざすものは3つありました。
一つ目は、水俣病の対立で、多様な価値観が生まれた。
その多様な価値観を認めることのできる市民になろうということ。
二つ目は、自分と異なった意見にも耳を傾けることができる市民になろう。
三つ目は、お互いの垣根を低くして対話を進め、
新しいまちづくりのために、共通の価値観を創造しようとことです。
市民の意識改革が必要だと強く感じました。
そのための仕掛けとして取り組んだのは、人が出会う機会をつくり、
言葉を交わす場をたくさんつくろうということです。
そしてとにかく違う人が出会うイベントをたくさん行いました。
同じテーマで、会や催し物を行うと、同じ人が毎回来る。
これでは意味がないわけです。
イベントが成功したかどうかは何人集まったかで評価をするけれど
それは無意味。会合にはその会合に出たら利益がある、
興味があるという人がでてきます。
興味を持った人が、自発的に集まる会をたくさん作っていく。
その積み重ねで、少しずつもやい直しができていったのだと思います。”
“東海村では臨海事故をきっかけに「発展・開発からの脱却」のスローガンをかかげ、
ムラの再建へ向けて努力をされています。
私達は環境を大切にしましょうと言っているわけですが、
豊かさを否定しているわけではない。豊かさはとても大切です。
ただ、物質的、経済的な豊かさを追い求めるあまりに、自分達の足元の環境を
壊しては駄目だと言っているのです。
地域社会が壊れた経験をもつものとして、地域社会の大切さを訴え、
足元を見つめなおし、もやい直しをやろうと呼びかけています。”
2007年10月13日
祝島未来航海プロジェクト
祝島ネットのメーリングリストで
『祝島未来航海プロジェクト 一流の離島 ・地球船 祝島丸』
というU氏のプロジェクトの原案なるものが送られてきました。
町長選では負けてしまったけどそれをきっかけに
祝島が動き始めました。
内容は水俣前市長の提唱した『もやい直し』に通じるものがあります。
もやいとは共同してする仕事、つなぎ合わせることを意味するそうです。
もやい直しとはバラバラになってしまった心の絆を、
もう一度つなぎなおそう、やりなおそうという意味です。
たこやきの山ちゃん
計画物件の打ち合わせ中に 急に現調に行くととになって
その後、天王寺 近鉄裏にある たこやきの山ちゃん
さずがに本店前でたって食べるのは気がひけるので
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チーズのせソースたこ焼き350円
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明石焼き550円
ビールは生か缶ビールを選択。やっぱり缶ビールの雰囲気。
2007年10月12日
2007年10月11日
東西アス協組建築講演会
東西アス協組建築講演会に。
本日の講演は“乾 久美子”氏
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見てこの写真、女性建築士としては珍しい美人ざんしょ。
ほんまにこの写真どおりか確認したくて
そんな中途半端な興味で時間があったので聞きに行きました。
が 設計のプロセスをきちんと理論だって説明するなかなか濃い講演会でした。
memo
・建築は毒
・なにげなく印象に残る建築、デザイン
・デザインされていないようなデザイン
めだたず主張する(ディオール・ルイビトン台北の外装)
・あいまいな境界
・床・壁・天井・開口の4つの要素が変化することによってできる空間
・両面に廊下・バルコニーが並ぶ集合住宅は公共住宅の
ように隣棟間距離がきちんと取れる場所で いかされるもので
都市空間ではとても窮屈見える。
もっと開放的にできないか。インテリアを意識しない空間はできないか。
・美術館のロビーと展示室はなぜ壁できっちり区画されているのか。
もっとあいまいにできないか。アートはもっと身近にある。
たとえばリビングで見ているような鑑賞の仕方はできないか。
□
後ろのおっちゃんが講演会が始まる前には乾氏の作品集を眺めながら“女の設計士は女の癖に生活に対するリアリティがない奴が多いなあ。”とかほざいていたくせに手をあげて“僕もあなたの建築は好きなんですが”ときりだしたのにはあきれた。
2007年10月10日
2007年10月09日
2007年10月08日
2007年10月07日
道の駅南国 風良里
高知といえば『鰹のたたき』
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でも私、鰹は酔鯨亭の『べっこう寿司』しか食べれない。
(こちら日本酒がすすみます。そういえばしばらく行ってないなあ。)
どうも鰹のなまぐささが苦手。
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冷めた天ぷら・・・
2007年10月06日
『葉山の郷』
高知県高岡郡津野町『葉山の郷』のお料理◎◎
写真撮影を忘れてしまったけど2度の朝食とも◎
家庭的な味付けで特にお味噌汁、出汁が美味しい~
コーヒーも水のせいかまったりして美味。
ここの料理おすすめです!
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高知といえば皿鉢料理
梼原町庁舎
土佐ツアー その1
「いい家塾」の研修旅行に塾長のはからいで特別参加させていただく。
金曜日の夜に大阪を出発。宿に翌朝6時前着。
1時間ほど休んで朝食をいただき
梼原町森林組合→維新の道(像)→ゆすはら座→梼原庁舎→木造橋→三島神社→お昼ごはん→四国カルスト→そば道場→懇親会とてんこ盛り。
スタッフの下準備のおかげだと思うけど
効率よく これだけのところを1日で充分堪能させていただく。
梼原に向かう途中、バスの中から撮影
山の頂上に並ぶ風力発電の風車。
梼原は高知県にありながらどちらかというと愛媛との関係が強い。
愛媛には伊方原発があるけど梼原は町ぐるみでエコを推奨していて“環境と梼原産材の利用”をまちづくりの一環としている。
地場の産業を活性化しようと努力している。
若者の定着率が地に足がついたまちづくりを証明している。
今回の研修にも森林組合の方と県の職員が同行。大阪では考えられない!
その官民一体の取り組みはうらやましい限り。
上関もこういうところに視察にいけばいいのに。
2007年10月05日
2007年10月04日
夕方から福祉施設に新規物件の打ち合わせ。
最近ここでは雑談のほうが多い。
でもその雑談はとても刺激的?で考えさせられることが多い。
今日も既存施設の運営についての話があり、介護保険制度の矛盾や介護の現場の話を聞く。
ユニットケアの職員配置は1:3以上と決められているがきちんと対応しようと思うと1:2は最低限かかるという。介護保険の保険料も1:3に基づいているのでその分の負担は施設がまかなうことになる。
慢性的な人材不足の福祉の現場でこれではますます職員の定着率は悪くなり、どんどん福祉から離れてしまう。
福祉関係の収支をはじいたことのある人ならわかると思うけど損益分岐点のポイントは人件費なのだ。それくらいギリギリの設定で介護保険の点数は決められている(と感じる)。
必然的に給与も低くなってしまい、正社員の数は最低限になる。
介護の現場で働く人は職員同士だけでなく入居者・介護する人やその家族さん等と人との関わりが多く、その分悩みも多いのだろう。介護の仕方についても千差万別でその度に相談される施設長は身がいくつあっても足りないと半分嬉しそうにぼやいていた。
その半分嬉しそうにというのがこの施設長の個性で、私自身も自慢話のような愚痴を聞くのがなぜか楽しい。
あっ、介護の現場で苦労してる人にはこんな言い方は失礼かもしれない。
でもここで悩みを言う人達はすごく真剣に生きていて、世の中の矛盾を一身に背負って頑張る姿は私自身を奮い立たせてくれるから、楽しいと感じる。
だからこそみんなでその悩みを共有できたら介護の世界ももっと改善されて環境が整っていくのではないかと思う。
そういう職員同士の意見の交換の場があって、お上にも直接ものを言える機会があたえられたらいいのに。
建築の現場もそうだけど、こんなに混乱している高齢福祉の現場ではもっと切実・・。
もっと多くの人に介護の大変さと矛盾を理解してほしい。(そういう私もまだ誰も介護していないのだけど)
<余談:何年もかかって国に陳情していた登録免許制度が姉歯事件がおきたおかげで?即決されたと所長が言っていた。姉歯事件も悪影響ばかりじゃないってこと?>