祝島・えべすや@祝島の情報

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2007年08月10日

終焉<学校の怪談>

世も末!

一緒に食事なんかするようになったらしまい。
どういう神経して一緒に食事なんかさすのか。
鈍感きわまりない。
その神経が理解できないけど、女も怖い。
なにくわぬ態度で食事。
こうなっては世も末、決別の時也。
私のことをよく知っていると思っているみなさん
あなたの知らない世界が私にもあります。
もちろんあなたにも私の知らない世界があるでしょう。
人間なんてみんなそんなものでしょう。

中学生のときU先生というきれいな新任の先生が島にやってきました。
熱意があり、みんなをとてもかわいがってくれて私も大好きな先生でした。
でもある日、口うるさい島の人達からU先生がある先生と恋仲になっているという噂がたち始め、正義感がまだ残っている子供にはそれはとても衝撃的なことでした。
私は自分自身の気持ちのコントロールができなくなってしまい
そらからU先生に対して攻撃的な態度をとり反発するようになりました。
<担任の先生から何回か職員室に呼ばれ注意されましたが
その時の自分の気持ちを担任の先生に伝えるにはあまりに私が幼稚で
とうとう先生には理解してもらえませんでした。>
それが事実であったのかどうかなんて今では知る由もないし、今になってはそんなことはどうでもいいことなのに。
それは私のとらうまでした。
大人になって
U先生の気持ちがやっと理解できて、
いつか機会があれば誤りたいと思っていた矢先、
ある人から数年前に亡くなったという話を聞きました。
後悔してもしきれない なんともいいようのない悲しみがおしよせてきました。
人間生きているうちに理解できることなんてほんとうにたかが知れています。
言葉にしなけりゃわからないことがたくさんあります。
わかりあうためには同調するだけではなくて
たとえ違う意見で、いざこざがおころうと 
恐れずに自分の気持ちを伝えないと・・
いやなものはいや、我慢できないものは我慢できない。
<みんな私が我慢してることがあるなんて思いもよらなかったでしょう。>

今の世はとても怖い方向に向かっているような気がします。
頑固爺、わがままじいさん、意地悪ばあさん、いてもいいじゃないですか。
今の私にはそういう正直者の言葉が心にしみます。

 ガハハ、これが私の物語とは思わないでね。
<学校の怪談>ですよ!
こんな怖い話でもやっぱりくいもん。

ささみサラダ

チーズつくね

串焼き盛

湯葉さし

一番怖いのは私か・・・