目の前にいる患者さんを診るしかないじゃないか
午後一、打ち合わせがあるのでお弁当。
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福祉施設の打ち合わせ。
リーダー研修に行くたびに職員の考え方が二転三転。
施設長がいみじくも言った「一種の宗教ですよ。」は実感。
講師の方も、もっと現実をふまえて講義をしてもらいたい。
これが絶対正しい説法はやめていただきたい。
介護に絶対なんてありえないのに。と思う・・
私達がやってる勉強会でもその話はよくでる。
国の施設基準だってどんだけ変化(二転三転)してると思ってまんの。
無責任に・・・<興奮すると大阪弁>
介護の現場に携わる人達は自分自身の経験にももっと誇りと自信を持って
目の前にあることをもっと自分の目で見つめてほしい。
昨日は広島に原爆が投下されて62年。
広島赤十字病院のK医師が大江健三郎さんに言ったという言葉。
「ただ目の前にいる患者さんを診るしかないじゃないか」
人類が初めて受けた原爆という得体の知れないものを
どう対処したらよいか誰にもわからなかった。
誰にも治療の仕方なんてわからない。
でも大勢の被害者が病院には押し寄せる。
ただ患者と向き合うことでしか解決する方法はない。
大江さんには現実と向き合うしかないじゃないか、
現実を受け入れるしかないじゃないか、
君を必要としている人がいる限り手を差しのべるしかないじゃないかと言いたかったのかしらね。
今一度肝に命じたい言葉。